カリキュラム
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スクールでのカリキュラム

カリキュラムの中心になるのはこの3つ
1、ダウ理論の定義・・・(当スクール限定の定義。)
2、エリオット波動の定義・・・(当スクール限定の定義。)
3、プライスアクションの定義・・・(当スクール限定の定義。)
この1、2、3、が必要になります。
ですがFXを何かしら触っていたらこの3つは少なからず勉強はしているとは思いますが、このスクールで学ぶものは、全く別物のと思ってください。
私が見て調べた範囲では、この1、2、3は本、雑誌、商材から教材、インターネットでは一切存在しません。
一般的に言われているものは当然あります。
ですが使い物にならないというか、実践では使えないというか・・・。
だからあなたもそれに気が付き、それを知っている内容を探してここまでたどり着いたことと思います。
なのでくどいですが、この1、2、3は別物と思ってください。
1、ダウ理論の定義。
2、エリオット波動の定義。
3、プライスアクションの定義。
ですね。
この3つの柱でご覧になった精密なエントリーに仕上がっています。
他社で教えるメンタルが必要、月の勝率計算方法はとか一切無いですので、誤解されないようにしてください。
また、良く耳にする事があります。
FXは頭と尻尾はくれてやれ!?
私、講師のエントリー画像と動画、入門生「塾生」のエントリー画像を見られたと思います。
実はトレンドの仕組みを知れば頭と尻尾が一番入りやすいのです。
自称プロと名乗っている人が、トレンドも知らないのに、知らない人が知らない人に教えていますので鵜呑みにされないことです。
余談になりましたが、またくどいですが本来に入らせていただきます。
1、ダウ理論の定義・・・(当スクール限定の定義。)
2、エリオット波動の定義・・・(当スクール限定の定義。)
3、プライスアクションの定義・・・(当スクール限定の定義。)
この上記を理解して使うためには以下が必要になります。
ここで注意点として。

FX初心者の方や初めてに近い方は難しく思うようですが、全く初心者の方のほうが早く覚えて身に着けられる方が圧倒的に多いです。
- トレンドのナビゲーション作り。・・・(大げさな話では無く5年先まで分かります。「特に私と会った方、NO5さんNO8さん2018年から2019年にかけて私のトレンド予想を2018年に聞き、2019年の8月に予想通りになったことで特に驚いています。その動画もありますので見てください。」)
- 年足ローソク足の作り。・・・これは簡単に出来ると思いますが、見たかと利用の仕方を知らなければブタに真珠になります。
- 日足ローソク足の陽線陰線の定義・・・見たことが無いでしょうか?日本のブローカと海外のブローカ、海外でもサーバーを置いている国寄って日足が陽線になったり陰線になっていたりとか、見たことはないでしょうか?…(陽線陰線には重要な役割が含んでいます。その陽線陰線を間違えることにより波のサイズが違ってきます。)
- トレンドのノイズ処理。・・・トレンドには見ていいトレンド見てはいけないトレンドがあります。・・・(カウントしていくトレンドに入れていいトレンドと入れてはいけないトレンドがあります。)「それは波動数に関係して、正しい波動数が分かれは、こそ指値セットしてたエントリーになります。」
- 高値の定義。・・・(高値
- 上昇トレンの転換の定義。
- 安値の定義
- 下降トレンドの転換の定義
- 正しい時間時間足の見方。・・・(1分足、1時間足、日足、月足、年足になります。)・・・波動数と波のサイズ、小波、中波、大波の関係上、単発、マルチで繋げる必要があります。」
- 波動の構成、大波・中波・小波・さざ波・ベタ波定義・・・(特に中波さざ波が難しいです。)
- 拡張波動定義・・・
- スキャルサイズ、デイトレード、スイングポジションの見方、やり方。
- 波動のカウントと読み方。
- 波動の起点からの読み方。
- 上昇トレンドと下降トレンドの定義・・・(上昇トレンドと下降トレンドの高値安値の波動定義、カウントする高安が違います。)
- ある一定の条件を満たしたときに使うフィボナッチ数列・・・(当スクール限定の定義。)
- マルチタイムトレンドの見分け方「分析方法。」
- 単発トレンドの見分け方「分析。」
- 三角持ち合い「ペナント型」の見方。・・・(良くブレイクしてからという言葉を聞きますが、ブレイク前に分かっています。)・・・「ブレイクしてからは遅すぎます。」・・・(講師エントリーでもお見せしていますが、2017年12月28日、2018年1月8日のエントリーがそれに当たります。日足で確認してください。)
- トレンドラインの使い方・・・スクール限定の定義版。「トレンドのサイズと波動が分かればほとんど使うことは無いですが、まれに年に数回使う場合がありますので知識としてメニューに入れました。」・・・(但し1分足を教える方は別で最後の絞り込みの時には必要となります。)
- トレンドラインの引き方・・・スクール限定の定義版。「トレンドのサイズと波動が分かればほとんど使うことは無いですが、まれに年に数回使う場合がありますので知識としてメニューに入れました。」・・・(但し1分足を教える方は別で最後の絞り込みの時には必要となります。)
- 比較対象物トレンドの見方。・・・(比較対象物を見ることで高値に行くか安値に行くか事前にわかります。)・・・「エントリーでも利確伸ばしでも自由な波乗りが味会えます。」
- 先読み指値エントリー。・・・(波の大きさで指値エントリーから利確まで可能です。)・・・「2019年9月2日の売りの利確から9月4日買いのエントリーまで指値設定をして後はチャートを4日ほど見ていませんでした。」・・・当時NO7さんがそれを見て呆然としていました。
- 波動1波、2波、3波、4波、5波からの起点打ち。・・・(特に中波から大波の起点内は1ポジションで500pipsから1000pipsが狙えるポイントなのです。講師のエントリー画像とか入門性「塾生」のエントリー画像とかでヒゲ先で入り月をまたいで長く持ったエントリーに追加のエントリー、エントリーピラミッドを見られたと思います。)
- 時間足の読み方でのエントリー時間の割り出しの仕方。・・・(エントリーする為に画面に張り付く必要は無く、例えば4時間後にエントリー時間とか、6時間後にエントリー時間なので、その時間になったらチャートを見てエントリーすればいいだけです。)
- 大波、中波と月足のローソク足の関係
- エントリーから利確までの考え方。
- 安全枚数の考え方。
- 1分足でのエントリー失敗後の回避設定。
- 1分足波動の波動の読み方。
- 1分足でのピンポイントポジション。
- 1分足トレンドの転換の見方。
- 1分足ローソク足の見方。
- 1分足トレンドラインの使い方・引き方。・・・1時間足とは違います。
- 1分足と1時間足の複合の見方及び1分足1時間後、日足のマルチタイムの見方。
- 1分足フィボナッチの引き方使い方。
- 1分足複合フィボナッチ
私の余談です。
私はエントリーをする際には90%以上は1分足に切り替えてエントリーします。
2020年のコロナウイルスでの急落の最中でも1分足を読めたからこそ損切りにも合いませんでした。
その時NO11さんの講義の途中で説明しながらエントリーポジションを損切り無しに解除しました。
ファンタメンタルだろーが100年に1度の相場だろーが、1分足を制する者は全てを制すると言っても過言ではありません。・・・(大波を作っていく中波の中の小波の更に小さい波の1分足になります。)

講義内容は動画として記録しますので安心です
しかも、本申し込みで動画の共有に同意したら同じコースの過去から現在の動画を必要「進み具合に応じて」に応じてダウンロードリンクが送られてきますので、メニューコースの数倍は容量があります。
「但し、動画の共有に同意した場合は、あなたの講義動画も提供されるという事になりますので注意してください。」
記載されている、スクール塾で学ぶ入門性「塾生」のエントリー紹介サイトで公開されているカット無しの動画も見ることが可能です。・・・(FXスクール講師エントリーポジションと実績サイトで公開されているカット無しの動画も含みます。)
上級コース以上の方は毎日数時間分の動画が送られてくるので、トレンドの流れと考え方が特に早く身に付けます。・・・「但し上級コースの方は一部、上級顧問コースの動画は見ることは出来ません。」
コースに寄って異なるカリキュラムになります
コースに寄って異なるカリキュラムになりますのでご注意ください。
受けられるカリキュラムがございます。
詳しく聞きたい方はヒアリングでお聞きください。
カリキュラム内容は、予習、復習しても分からない人は、分かるまで時間が許す限り教えています。・・・(契約期間内にはなりますが、時間外」別の日に再度日程を組み込むか、もしくは講義延長します。その場合、延長料金は一切頂きません。)
なぜヒアリングが必要なのか?
1、PCの環境認識の確認とウェブ通信の確認です。
「講義に必要なスカイプ、画面共有機能、TeamViewerかZOOMが必要になのですが、まれに特殊なウイルスソフトを入れている方がおられ、画面共有機能が使えなかった例がございますので確認が必要です。
2、高値安値が認識できるか?・・・そんなに難しい高値安値では無いのですが、例えば私とあなたと同じ証券会社のMT4、ドル円1時間足、日足を見ても高値安値が分からない方がまれにいらっしゃいます。
「高値安値が認識できなければこの手法は理解できません。時間とお金の無駄に寄ってトラブルの原因となりますので、ヒアリングの時にお聞きして受講が可能か不可能か判断が必要なのです。」
ヒアリングが理解出来た方は以下をお申込みください。